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スーフィズムに関するHP
2438
:
チバQ
:2018/07/24(火) 21:07:36
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20180725k0000m030044000c.html
<パキスタン>総選挙、25日投開票
19:07毎日新聞
【イスラマバード松井聡】パキスタンで下院の任期満了に伴う総選挙が25日投開票される。軍と近いとされるクリケットの元スター選手、イムラン・カーン氏率いる野党「パキスタン正義運動」(PTI)の躍進の可能性が伝えられる一方、軍と対立してきた与党「パキスタン・イスラム教徒連盟シャリフ派」(PML-N)は軍の政治介入を批判することで支持拡大を目指しており、予断を許さない情勢となっている。
「軍は司法に介入して政治を動かそうとしている。これは現代版のクーデターだ」。PML-Nの実質的指導者ナワズ・シャリフ元首相の側近で弁護士のザファルッラー・カーン氏は23日、イスラマバードの自宅で取材に応じ、軍をこう批判した。シャリフ氏は今月6日、資産隠しに関与したとして禁錮10年の有罪判決を受けており、支持者らの間には「軍が陰で主導した」との見方も出ている。
PML-Nは13日にシャリフ氏の身柄が拘束されたことを機に、軍への批判を一層強めることで、軍に批判的な層への浸透や支持基盤固めを図っている。22日には高裁の判事が公然と軍の司法への介入を批判するなど異例の事態も起きており、ザファルッラー氏は「軍への批判は確実に高まっている。これまでの政治を変える好機だ」と話す。
一方、PTIは党首でクリケットの元スター選手、イムラン・カーン氏個人の人気に加え、汚職一掃や雇用創出などを訴えて支持拡大を狙う。
パキスタンでは軍政時代を除き、PML-Nや、2007年に暗殺されたベナジル・ブット元首相のパキスタン人民党(PPP)など、実業家や大地主ら富裕層が率いる政党が統治してきた。イスラマバードで23日に取材に応じたPTI幹部のババル・アワン氏は「パキスタンは特権階級が支配してきた。その時代を終わらせる時だ」と主張。「国民は汚職や格差にうんざりしている。新しい政治が必要だ」と説明した。
選挙の鍵を握るのは、大票田でシャリフ氏の地元の東部パンジャブ州だ。特別枠を除いた全一般議席272のうち、同州には141議席が割り当てられている。PML-Nは13年の前回選挙で、獲得議席数の9割が同州だった。一方、PML-N、PTIともに単独過半数の獲得は難しいとの見方もあり、選挙後は両党と少数政党などの連立協議が焦点となる可能性もありそうだ。
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