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スーフィズムに関するHP
2326
:
とはずがたり
:2018/04/13(金) 09:14:55
イラン・トルコ・クルドが好きでサウジ・イスラエル・アサドが嫌いな俺はどうあがいても股裂きになってしまう。実際の政治はもっと難しいであろう事は十分理解出来る(;´Д`)
結局はイギリスがイラク戦争のトラウマがあってちゃんとした証拠を示さないと行けないって事であろう。この攻撃は第二次大戦の勝者である米英仏に義務があって日独は免除されてると考えられるが,そもそもオスマントルコ分割で暗躍した英仏に第一義的な責任があるのでちゃんとまともな政権樹立に責任もてや。
シリア攻撃決断下さず トランプ大統領 英仏と協議継続
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180413/k10011401241000.html
4月13日 6時26分
アメリカのトランプ大統領は、シリアで化学兵器の使用が疑われる攻撃があったことを受けて、国家安全保障チームとシリアへの対応をめぐって協議しましたが、最終的な決断は下さず、情報の分析や、フランス、イギリスとの協議を続けることになりました。
内戦が続くシリアで化学兵器の使用が疑われる攻撃によって多数の死傷者が出たことを受けて、トランプ大統領は12日、ホワイトハウスで国家安全保障チームとシリアへの対応をめぐって協議しました。
ホワイトハウスによりますと、最終的な決断は下されなかったということです。
そして「われわれは引き続き情報を分析し、同盟国などと協議していく」としています。
このあとトランプ大統領はフランスのマクロン大統領やイギリスのメイ首相と電話で会談するということです。
トランプ大統領はシリアのアサド政権が化学兵器を使ったという見方を示し、軍事攻撃も含め対応を検討しています。
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