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スーフィズムに関するHP
2323
:
とはずがたり
:2018/04/11(水) 21:37:11
国際社会はアサドの東グータ支配を認めないと行動を起こすべきだ。
トランプ氏、シリアへの共同軍事行動を呼び掛け
http://jp.wsj.com/articles/SB10376223459405434294104584156581877347924
By Dion Nissenbaum and Michael R. Gordon and Stacy Meichtry
2018 年 4 月 11 日 10:55 JST
ドナルド・トランプ米政権は10日、シリアのバッシャール・アサド政権による化学兵器使用疑惑への対応で、国際社会から将来的な軍事行動の可能性に対する支持を取り付けるべく尽力し、まずフランス、英国、サウジアラビアが米国との共同歩調を約束した。
米政権が各国と協議を行う中、米軍とフランス軍はシリアを射程圏内に収める地域に誘導ミサイル駆逐艦を配備した。
共同軍事行動への支持が広がりつつあることは、米国が2017年4月にアサド政権の空軍基地を単独で攻撃したときよりも大規模な攻撃が可能であることを示唆している。米国と各国との協議では、アサド政権の化学兵器関連設備を全て破壊する攻撃などが検討されているが、アサド氏の退陣は求めないもようだ。
トランプ大統領は13、14両日にペルーで開催される米州首脳会議への出席を取りやめた。ワシントンにとどまり、シリア問題への対応にあたる。ジム・マティス米国防長官も13日から予定していた米西海岸への出張を延期した。
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