[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
スーフィズムに関するHP
2309
:
チバQ
:2018/03/06(火) 15:09:18
http://www.yomiuri.co.jp/world/20180305-OYT1T50008.html
独身男性減り、増える「重婚」…シリア内戦7年
2018年03月05日 07時29分
内戦が丸7年続くシリアで「一夫多妻」が目立ってきた。
徴兵されたり、国外に働きに出たりして、男性が減っていることが理由とみられる。
首都ダマスカスの団体職員ファタンさん(32)は4年前、妻子ある男性(41)と結婚した。理由は「好きになったから」だけではない。「周りに独身男性が少なくなった。これ以上待っても、いい人と出会えるか分からない」と考えたからだ。
元々、長く付き合っていた会社員の恋人がいた。だが、徴兵され、前線での任務が続き、もう何年も会えていなかった。そんな時、通っていた大学の教員で、今の夫から「妻がいる。でも好きになった。結婚してほしい」と告白された。両親は猛反対したが、悩んだ末、恋人に別れを告げた。
イスラム教は、信徒に4人まで妻帯を認めている。預言者ムハンマドが布教した7世紀、紛争で夫を亡くした妻の生活を守る必要があったためで、シリアでは一部地域を除き現在も原則合法だ。世界銀行の中東専門家によると、ダマスカスで一夫多妻の割合は、内戦前の2010年に5%だったのが、15年には30%に上昇した。ダマスカス大学のアクラム・アフマド教授(社会学)は「戦場に行ったり投獄されたりして男性が減っている。重婚は女性の生活苦を解決する手段となっている」と話す。地元メディアはシリア政府の推計として、女性の割合は現在6割と伝えている。
(ここまで573文字 / 残り119文字)
2018年03月05日 07時29分
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板