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スーフィズムに関するHP
2185
:
チバQ
:2017/11/16(木) 22:24:58
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20171116k0000e030225000c.html
<レバノン大統領>「首相をサウジが拘束」非難 軟禁状態か
10:03毎日新聞
【カイロ篠田航一】レバノンのアウン大統領は15日、訪問先のサウジアラビアで4日に突然の辞任を表明したまま帰国しないハリリ首相について「現地で拘束されている。人権侵害だ」と述べ、サウジを非難した。ハリリ氏は14日に「私は自由だ。数日以内に帰国する」と述べていたものの、実際にはサウジで行動を制限され、軟禁状態にあるとの見方も出ている。
一方、ロイター通信は15日、ハリリ氏が近日中にレバノンの旧宗主国フランスを訪れ、マクロン大統領と事態について協議すると伝えた。
辞任劇の背景には、中東各地で覇権を競い合うイスラム教スンニ派の盟主サウジと、シーア派大国イランとの対立がある。レバノンは多宗派が混在する「モザイク国家」で、サウジに近いハリリ氏はスンニ派、イランに近いアウン大統領はキリスト教マロン派だ。
ハリリ氏は昨年12月の組閣の際、イランが支援するシーア派組織ヒズボラの出身者も閣僚に登用するなどして「国内融和」を模索した。だがイランの影響力増大を警戒したサウジが、ヒズボラに融和的なハリリ氏に辞任を迫ったとの見方が出ている。
ハリリ氏は今月4日、「私の命を狙う秘密の計画がある」と述べ、身の安全を優先するとの理由で辞任表明。これに対しアウン大統領は「直接理由を聞くまで辞任は受け入れない」として早期帰国を求めている。
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