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スーフィズムに関するHP
2158
:
チバQ
:2017/10/30(月) 19:20:06
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20171030k0000e030176000c.html
<クルド自治政府>議長が辞意表明 住民投票後の混乱で引責
10:25毎日新聞
【カイロ篠田航一】イラク北部クルド自治政府トップのマスード・バルザニ議長は29日、自治区の議会に対し、11月1日に議長を退任する意向を表明し、議会は賛成多数で承認した。クルドのメディアが伝えた。バルザニ氏が主導したイラクからの独立の是非を問う住民投票後の混乱を受け、責任を取る形での辞任となる。
住民投票後、独立に向けた国際的な支持は得られず、逆に自治政府が実効支配していた油田都市キルクークを中央政府に奪還されるなど支配地域を次々に失う事態に陥った。今月に入り、混乱を招いたバルザニ氏の責任を問う声が高まり、野党は辞任を求めていた。
バルザニ氏は辞意表明後のテレビ演説で中央政府の攻勢について「計画されていたもので住民投票を口実にした」などと批判した。
自治区では今年、11月1日に議長選と議会選が予定されていたが議会は8カ月間の延期を決め、バルザニ氏は選挙実施まで続投するとみられていた。
バルザニ氏は2005年に議長に選出され、09年に再選された。任期は4年だが、13年以降は選挙は行われず、近年は過激派組織「イスラム国」(IS)との戦闘の指揮を理由に議長職にとどまっていた。
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