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スーフィズムに関するHP
2073
:
チバQ
:2017/08/23(水) 01:03:16
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20170822k0000m030020000c.html
<イラク>タルアファル奪還作戦を開始 IS残存勢力が支配
08月21日 18:07
【カイロ篠田航一】イラクのアバディ首相は20日、過激派組織「イスラム国」(IS)の残存勢力が支配するイラク北部タルアファルの奪還作戦を開始したと発表した。首相は演説で「IS戦闘員に残された選択肢は降伏か死かどちらかだ」と述べ、劣勢に追い込まれたIS戦闘員に投降を呼びかけた。
タルアファルは、7月にイラク軍が奪還したISの最大拠点モスルと、ISが「首都」と位置付けるシリア北部ラッカを結ぶ要衝。2014年にISが実効支配を始める前の人口は約20万人だった。国連などによると、現在は推計で市民約4万人が取り残され、IS戦闘員は約2000人が市内に潜伏しているという。今回の作戦でイラク軍は地上から進軍し、米軍主導の有志国連合が空爆で支援する方針だ。
米軍がイラク軍を支援する一方、作戦には隣国イランの支援を受けるイスラム教シーア派民兵組織も参加するため、敵対してきた米国とイラン側勢力が「対IS」という共通目的で戦闘に参加することになる。また、タルアファルにはスンニ派の少数民族トルクメン人が多く住むため、シーア派民兵の作戦投入により、奪還後の宗派対立を懸念する声もある。
モスルを失ったISは現在、ラッカでも米軍などの攻勢を受け、退潮が際立っている。一方でイラク北部ハウィジャやシリア東部デリゾール県などでは一定の勢力を維持しており、各地のIS掃討作戦は今後も続く見通しだ。
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