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スーフィズムに関するHP
2072
:
チバQ
:2017/08/22(火) 15:24:30
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20170821k0000e030215000c.html
<イラン>対話派の外相ら留任 国会、新閣僚を承認
08月21日 11:40毎日新聞
【カイロ篠田航一】イランの国会は20日、就任2期目のスタートを切った保守穏健派のロウハニ大統領が指名した閣僚候補の信任投票を行い、17人のうち16人を承認した。主要6カ国と結んだ「核合意」や外資誘致など1期目の対外融和路線を支えたザリフ外相やザンギャネ石油相はともに信任され、留任が決まった。国会もロウハニ師の対話外交を引き続き重視する姿勢を示した格好だ。
承認されなかったのはエネルギー相候補のみで、総じてロウハニ師の意向がほぼ反映された顔ぶれとなった。AP通信によると、新たに国防軍需相に承認された軍人のハタミ氏は、過去25年で初めて、国内の保守強硬派の基盤でもある精鋭部隊「革命防衛隊」との結び付きがない国防閣僚になるという。一方、ロウハニ師は5月の大統領選で女性の権利の重要性を強調していたにもかかわらず、女性閣僚は誕生しなかったため、支持者からは不満の声も上がっているという。
投票前にロウハニ師は「核合意順守が外相の最も重要な仕事だ」と外交方針について演説し、核合意の見直しを示唆してイラン敵視を強めるトランプ米政権をけん制した。
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