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:2017/07/03(月) 18:53:02
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20170702-567-OYT1T50039.html
元大統領別荘で特権生活…「イスラム国」幹部ら
07月02日 15:56読売新聞
元大統領別荘で特権生活…「イスラム国」幹部ら
モスル市内で「イスラム国」幹部が使っていたフセイン元大統領の別荘。一部が崩れているのは、有志連合の空爆によるとみられる(6月30日)=本間圭一撮影 【読売新聞社】
(読売新聞)
【モスル(イラク北部)=本間圭一】イスラム過激派組織「イスラム国」の重要拠点モスルにイラク政府の許可を得て入った。
「イスラム国」の幹部がサダム・フセイン元大統領の建てた豪華な別荘を利用し、疲弊した市民生活とはかけ離れた暮らしを送っていたようだ。
フセイン元大統領の別荘が立ち並ぶ区画は、チグリス川を見下ろすモスル東部の高台にあった。6月30日、区画への立ち入りを認めたイラク軍のサルマン・ハマド中佐は「一般には立ち入り厳禁で、『イスラム国』幹部だけに許された空間だった」と語った。入室を許されたカフェテリアは、豪華な石造りで、真新しい大型テレビが設置され、豊かな暮らしの一端をのぞかせた。
「イスラム国」はモスルの住民に対し、禁酒の徹底を命じ、外部への情報流出を恐れて携帯電話の使用を認めず、違反すれば厳罰に処した。だが、ハマド中佐によると、別荘では、美食の限りが尽くされ、飲酒の形跡もあったという。中東のメディアも、別荘では高額な飲食が行われていたと伝えた。特権を与えられる幹部は約40人とみられ、地元メディアによると、別荘や豪邸での居住が許され、月5万ドル(約550万円)の現金が支給されたという。
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