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スーフィズムに関するHP
2011
:
チバQ
:2017/06/28(水) 20:02:37
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170628-00000649-fnn-int
子どもまで盾に...「イスラム国」抵抗の実態
フジテレビ系(FNN) 6/28(水) 12:47配信
過激派組織「イスラム国」からイラク国内の最大拠点モスルを奪還する作戦は、最終局面に入っています。住民を「人間の盾」に抵抗を続ける「イスラム国」。銃弾が飛び交う激戦の中、モスルから逃れてきた家族を現地で取材しました。
モスルでは27日も、イラク軍と「イスラム国」との戦闘が続いている。
銃撃戦のさなか、「イスラム国」から逃れることができた住民が、生死をかけてモスルから脱出している。
モスルに近い難民キャンプ。
旧市街に住むアリさん一家は、自宅が崩壊したために、家族7人で、数日前にキャンプにたどり着いた。
アリさんは、「食べ物も水もない、『イスラム国』の戦闘員は、何も与えてくれなった。そして、人間は外に出られない。出ると彼らに殺される」と語った。
また、アリさんの妻は、「子どもたちを連れてモスルを離れようとした時、『イスラム国』の戦闘員が、わたしたちを殺そうとした。だけどイラク軍が助けてくれて、ここに来ることができた」と語った。
アリさんによると、「イスラム国」戦闘員は、家の中に押し入り、女性や子どもを脇に抱えて、「人間の盾」としながら、窓から銃を撃っていたと話す。
アリさん一家は、モスルからの脱出に成功したが、「人間の盾」として「イスラム国」にとらわれたままの市民は、まだ数万人いるともいわれている。
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