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スーフィズムに関するHP
1971
:
チバQ
:2017/06/07(水) 09:43:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000008-jij-m_est
「兵糧攻め」に市民動揺=サッカーW杯準備に懸念―カタール
6/7(水) 5:57配信
【カイロ時事】サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)などアラブ諸国が断交したカタールでは、輸出入の大半を依存するペルシャ湾岸諸国との貿易が停滞する恐れから、市民が日用品を買いだめする動きが出ている。
唯一陸路がつながるサウジは、国境検問所を封鎖。カタールは豊富な天然ガス収入を背景に世界屈指の富裕国となったが、思わぬ「兵糧攻め」に揺れている。
「食品と水を複数のカートいっぱいに入れていた。こんなことは見たことがない」。カタールの地元紙は、買い物客であふれるスーパーを訪れた市民の証言を伝えた。インターネット交流サイト(SNS)では、食料品が空になった陳列棚の画像が投稿されている。
日本などへの天然ガス輸出で潤ってきたカタール経済は湾岸諸国との結び付きも強く、特に食料品輸入の約8割が近隣のサウジ、UAE、バーレーンの3カ国を経由するとされる。サウジ国境封鎖で、今後は空路と海上交通に輸入を頼ることになり、物品欠乏や物価高騰などが懸念されている。建設工事に使う材料や機器類も主に陸上搬送のため、カタールで2022年開催予定のサッカー・ワールドカップ(W杯)の準備への悪影響も心配される。
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http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060500813&g=use
「イラン包囲網」に揺らぎ=中東諸国、対テロで亀裂-カタール断交
【カイロ時事】サウジアラビアやバーレーンなど中東のアラブ諸国とカタールの断交発表で、トランプ米政権とアラブ・イスラム圏諸国が構築を目指す「イラン包囲網」が揺らぐ恐れが強まっている。混迷が続く中東で、イラン封じ込めは過激派組織「イスラム国」(IS)打倒と並んで米国が掲げる最優先外交課題の一つ。米国の同盟国同士の関係が極度に悪化することで、対イラン、テロ撲滅での共闘にほころびが生じるのは必至だ。
中東での影響力拡大を図るイスラム教シーア派の大国イランを敵視し、昨年断交したスンニ派のサウジは覇権争いで対立する。イランに融和的だったオバマ前政権下で米国との関係が冷え込んだが、5月下旬の初外遊先にサウジを選んだトランプ米大統領とは蜜月をアピール。イスラム圏50カ国以上の首脳をサウジに招き、「イラン孤立化」で歩調を合わせたばかりだ。
これに対し、カタールのタミム首長(元首)は5月末、イランのロウハニ大統領と電話会談。ロウハニ師から「地域の国々は危機解決のため、節度と理性が必要だ」と呼び掛けられた。その後、タミム首長が米国のイラン政策を疑問視し、米国との関係悪化を示唆したとの報道が拡散。カタール政府は「サイバー攻撃による偽情報」と否定しているが、冷水を浴びせられた形のサウジなどの怒りは頂点に達していた。
カタールはかねて、イスラム組織ムスリム同胞団やイスラム原理主義組織ハマスなど中東各地のイスラム勢力を積極的に支援しているといわれ、中東の盟主を自任するサウジは不快感を抱いていたとされる。専門家からは「対米関係が好転したサウジが意見の異なるカタールに業を煮やし、強硬策に出た」との見方が出ている。(2017/06/05-18:01)
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