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スーフィズムに関するHP
1906
:
とはずがたり
:2017/05/08(月) 15:05:58
>>1905-1906
http://tohazugatali.web.fc2.com/education/1587991028042017000001-PB1-8.jpg
トルコが「中進国のワナ」から抜け出すには教育の底上げが欠かせない
トルコの1人当たり名目国内総生産(GDP)は02年の3500ドル(約39万円)から10年には3倍の1万500ドルに伸びたが、その後はおおむね横ばいだ。安価な労働力や地方から都市への人口移動を原動力に急成長を遂げたが、産業の高度化が進まずに経済が伸び悩む「中進国のワナ」に陥っている。
国民投票での賛成派勝利を受け、金融市場は内政の不安定要因払拭を歓迎している。代表的な株価指数BIST100は最高値圏で推移。通貨リラは1月に1ドル=3.9台まで売り込まれたが、中央銀行の引き締め策も奏功し3.5台を回復、年初来高値を更新した。
問題はこうした市場の動きが中長期の成長期待をどこまで織り込んでいるかだ。エルドアン政権は市場が待ち望む構造改革よりも、強権統治の手を緩めず、反政権勢力への弾圧や改憲に伴う法整備に政治的エネルギーを費やす姿勢が濃厚だ。
「今後4年間の成長率は3%程度」。米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは4月27日、トルコ経済の低貯蓄など構造問題への対処の遅れや潜在的な成長力の悪化に警鐘を鳴らした。
(イスタンブール=佐野彰洋)
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