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スーフィズムに関するHP
1899
:
チバQ
:2017/05/05(金) 17:55:27
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-170505X455.html
威信誇示狙うサウジ=イスラム諸国の指導者招待へ―米大統領初の外遊先
14:35
【カイロ時事】サウジアラビアは、トランプ米大統領の初の外遊先がサウジに決まったことについて「米国がイスラム諸国とパートナーシップを結べるという非常に明快なメッセージだ」(ジュベイル外相)と手放しで歓迎している。訪問に合わせてアラブ・イスラム諸国の指導者を招待し、トランプ氏と引き合わせる方針。聖地メッカを擁する「イスラム教スンニ派の盟主」としての威信を内外に誇示したい考えだ。
ロイター通信によると、ジュベイル外相は訪問の意義について、内戦が続くシリアなどにおける「テロや過激派との戦いでの協力強化につながる」と指摘。サウジと敵対関係にあるイスラム教シーア派の大国イランへのけん制になると訴えた。
サウジはトランプ大統領を迎えるに際し、友好関係にあるアラブ・イスラム諸国に対して可能な限り高いレベルの要人を派遣するよう要請する見通しだ。対イラン強硬派のトランプ大統領の威勢を借り、シリアやイエメンで続く内戦でサウジの敵方を支援するイランに対して圧力を強化したい考えだ。
ただ、イランを露骨に刺激することは、地域の緊張関係をかえって激化させる恐れがある。イランでは折しも、19日投票の大統領選の選挙戦が展開されている。サウジ側が脅威論をあおれば、再選を目指すロウハニ大統領の融和的な外交政策を批判する保守強硬派の候補者が勢いづくことになりかねない。
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