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チバQ
:2016/12/06(火) 20:45:08
http://mainichi.jp/articles/20161207/k00/00m/030/072000c
リビア
大統領評議会部隊、シルトのIS拠点「制圧」
毎日新聞2016年12月6日 20時31分(最終更新 12月6日 20時31分)
【カイロ秋山信一】リビアで統一政府の樹立を目指す大統領評議会の部隊の広報担当者は5日、中部シルトで過激派組織「イスラム国」(IS)の残党を掃討し、支配権をほぼ奪還したと述べた。ロイター通信が報じた。ISはイラク、シリアに続く「第3の拠点」リビアで勢力拡大を図っていたが、シルト陥落で実効支配都市は消滅し、退潮に拍車がかかるのは必至だ。
リビアからの報道によると、評議会部隊は5日、地中海岸沿い地域をほぼ制圧した。
ただISの一部部隊は南部のサハラ砂漠に逃れたとも報じられ、ナイジェリアの過激派組織「ボコ・ハラム」の一部と連携して再活発化する恐れもある。サハラ砂漠は国際テロ組織アルカイダ系勢力の温床でもある。
ISは2014年秋からリビアの拠点化を促進。15年6月にシルトを制圧し、独自の法制度施行や住民への徴税を始めていた。
リビアでは11年の内戦でカダフィ政権が崩壊し、反カダフィ派による内紛が続く。大統領評議会は首都トリポリ近辺を支配しているだけで、統一政府樹立交渉は停滞。東部ではカダフィ氏の側近だったハリファ・ハフタル将軍傘下の民兵が油田地帯などに実効支配を広げ、評議会と対立する。西部トリポリでも今月、評議会の部隊と反評議会派の民兵が衝突するなど、政情不安が続いている。
ニュースサイトで読む:
http://mainichi.jp/articles/20161207/k00/00m/030/072000c
#csidxe84b7bd8ba9ed22ac4f847665117f48
Copyright 毎日新聞
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