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スーフィズムに関するHP

1637とはずがたり:2016/09/04(日) 16:21:33
2016.9.1 09:59
【シリア情勢】
トルコの軍事行動に懸念 シリア問題でロ外相がクルド人を攻撃しないよう要請
http://www.sankei.com/world/news/160901/wor1609010007-n1.html

 ロシア外務省によると、ラブロフ外相は31日、トルコのチャブシオール外相と電話で会談し、シリア北部に地上侵攻したトルコ軍の軍事行動に懸念を示した。

 ロシア外務省のザハロワ情報局長は31日、シリアで過激派組織「イスラム国」と戦闘を続ける少数民族クルド人の勢力を攻撃しないようトルコに要請。またシリアでの軍事行動に関し、トルコがシリア政府の同意を得るよう呼び掛けた。

 ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領は、20カ国・地域(G20)首脳会合が開かれる中国の杭州で9月3日に個別に会談する予定。両国の関係修復のほか、シリア問題が主要議題になる見通し。(共同)

ロシア大統領、G20外交スタート=トルコのシリア侵攻、黙認か
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-160904X269.html
05:56時事通信

 【ウラジオストク時事】ロシアのプーチン大統領は3日夜、東方経済フォーラムが閉幕したウラジオストクから中国・杭州に入った。プーチン氏は杭州でトルコのエルドアン大統領と会談し、20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた一連の首脳外交をスタートさせた。

 インタファクス通信によると、プーチン氏は会談で、7月のクーデター未遂を経て「トルコ内政が正常化しつつあるのは好ましい」と伝達。「トルコはテロと戦っている」と述べ、クーデター未遂を「テロ組織の仕業」と位置付けるエルドアン氏の立場を支持する姿勢を示した。

 トルコによるシリア北部侵攻については、強く批判しなかった。シリアのアサド政権を支援するロシアとして、過激派組織「イスラム国」(IS)を標的にした作戦にとどまるならば、黙認するもようだ。

 プーチン、エルドアン両氏は8月9日にロシア・サンクトペテルブルクで会談したばかり。両首脳はこの際、昨年11月のトルコによるロシア軍機撃墜事件を受け悪化していた関係の正常化を確認していた。ロシアはその後、トルコ行きのチャーター便運航禁止の制裁を解除しており、エルドアン氏は3日の会談で、プーチン氏に謝意を伝えた。


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