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スーフィズムに関するHP
1501
:
チバQ
:2016/05/05(木) 17:56:55
http://www.sankei.com/world/news/160502/wor1605020026-n1.html
2016.5.2 18:41
【イラン国会選】
穏健・改革派連合が強硬保守派に勝利 「最善の選択だ」とロウハニ師、外貨誘致が加速
【カイロ=大内清】イラン国会(定数290)選の決選投票が4月29日に行われ、現地からの報道によると、開票の結果、ロウハニ大統領を支持する穏健保守・改革派連合が全体で143議席を獲得し、勝利した。ロウハニ大統領の対外融和路線を批判する強硬保守派は86議席にとどまった。
これまで議会で優勢だった強硬保守派の後退が鮮明になったことで、ロウハニ政権が掲げる外資導入などによる経済改革がいっそう加速するのは間違いない。ロウハニ師は1日に演説し、有権者は「最善の選択をした」と述べ、選挙結果を歓迎した。
ロウハニ師は2013年、アフマディネジャド前政権がとった核問題での対外強硬路線からの転換を主張して当選。昨年夏に欧米など6カ国との核合意を達成し、今年1月には国際社会による対イラン経済制裁の解除にこぎ着けた。今回の選挙結果は、前政権時代に疲弊した経済の回復を求める国民の期待のあらわれといえる。
ただ、議会選で敗れたとはいえ、強硬保守派は、最高指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊や、各種政策が国是である「イスラム的価値」に合致しているかを判断する護憲評議会を掌握しており、国政に強い影響力を保持している。
ロウハニ政権が今後、経済政策で十分の成果をあげられなかったり、社会変革を求める改革派に寄りすぎているとみなされれば、強硬保守派が勢力を巻き返すことも考えられる。
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