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スーフィズムに関するHP
1475
:
チバQ
:2016/03/24(木) 22:12:20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160324-00000101-mai-m_est
<シリア内戦>和平協議、一時中断に アサド氏処遇なお難題
毎日新聞 3月24日(木)21時29分配信
【カイロ秋山信一】内戦が続くシリアのアサド政権と反体制派との和平協議は24日、一時中断に入る。仲介役のデミストゥーラ国連特使(シリア担当)は協議が再開した今月14日以降、双方の交渉団と断続的に個別協議を重ね、双方から和平に向けた素案の提示を受けた。だが、最大の焦点であるアサド大統領の処遇を巡る対立は解けず、協議は難航している模様だ。
「テロに打ち勝つためには、シリア危機を政治的に解決しなければならない」。デミストゥーラ氏は23日の記者会見で、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出したブリュッセルの同時テロ事件を引き合いに出し、IS対策に集中するためにも政権と反体制派の和解が必要だと訴えた。
今回の和平協議は、決裂続きだった過去の協議とは一転、予定通りに24日までの日程を消化。2月27日に発効した政権と反体制派との一時停戦は名目上は維持され、政権側の包囲地域への人道支援搬入でも一定の成果があった。
ただ、反体制派が和平プロセスの起点となる新統治機構の発足時にアサド大統領の退任を求めているのに対し、政権の交渉団はアサド大統領の処遇を議論すること自体を拒絶しており、具体的な進展はみられない。
今後の協議について、アサド政権は人民議会(国会)選挙がある4月13日以降に再開することを求めている。
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