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スーフィズムに関するHP
1307
:
チバQ
:2015/12/13(日) 12:01:46
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/151212/mcb1512120500004-n1.htm
次期事務局長選任で火花 OPEC加盟国で意見対立
2015.12.12 05:00 Tweet
石油輸出国機構(OPEC)加盟国の意見が分かれているのは、減産をめぐってだけでなく、次期事務局長の選任についても議論を戦わせている。
ウィーンで先週開かれた総会で、減産の呼び掛けが実を結ばず、ベネズエラとアルジェリア、イラン、エクアドルの石油閣僚らは原油価格押し上げに向け、他の方面で協議した。関係者によれば、それはバドリ事務局長(75)の後任をめぐる話し合いだった。4カ国はOPEC主要国による減産を推進する人物を選任することを望んでいる。
事務局長のポジションをめぐる議論は、米国のシェールオイル生産企業など競合する生産者に圧力をかける戦略を取り続けるかどうかをめぐるOPEC加盟国内の対立を反映している。この戦略により原油価格は6年ぶりの安値まで下げた。
4日の総会ではサウジアラビアなどが中心となり現行の生産水準を継続することを決定した。一方、4カ国はバドリ事務局長の任期をあと7カ月に制限し、来年6月の総会で新事務局長の選任を望んでいる。
リビア出身のバドリ事務局長は3年間の任期を、OPECの規定で最長の2期務めた。その後、後任選考のために時間が必要だとして2012年からさらに3年延長されている。(ブルームバーグ Grant Smith、Angelina Rascouet)
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