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スーフィズムに関するHP
1261
:
チバQ
:2015/11/28(土) 23:07:02
http://www.sankei.com/world/news/151127/wor1511270032-n1.html
2015.11.27 19:06
【露爆撃機撃墜】
トルコ、露の制裁で経済悪化の懸念 大統領「感情的であり不適切だ」と反発
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(1/2ページ)
【カイロ=大内清】トルコのエルドアン大統領は26日、ロシア軍機撃墜を受けてロシアがトルコに包括的な経済制裁を科すと決めたことについて、「感情的であり不適切だ」と強く反発した。同氏は米CNNテレビで、ロシアに謝罪する考えはないとも強調。両国政府の対立感情が強まる中、トルコ国内では、主要貿易相手国であるロシアとの関係悪化による経済減速を懸念する声も強まっている。
エルドアン氏は26日、「謝罪しなくてはならない者がいるはずだ。それはわれわれではない」と、ロシアが謝罪すべきだとの考えを示した。トルコのメディアでも、「法的にはトルコの行為は間違っていない」(英字紙ヒュリエト・デーリー・ニューズ)などと、トルコ軍による撃墜を一応は容認する論調が目立つ。
と同時に、経済面での影響を懸念する声は強い。
トルコには、16〜17世紀から戦争を繰り返してきたロシアに対する根深い反感があるが、エルドアン氏の母体のイスラム系与党、公正発展党(AKP)は、歴史的な遺恨よりも実利を優先させる外交政策をとり、関係強化を進めてきた。
両国の貿易額は年間約350億ドルに達し、2020年代前半までに1千億ドル規模への拡大を目指すことでも合意している。ロシアはトルコにとって最大の輸入相手国で、トルコを訪れるロシア人は年間数百万人に上り、主要産業の一つである観光への貢献も大きい。
そんな中、ロシアが発動を決めた制裁措置が長期化した場合、トルコ経済が大きな打撃を受けるのは必至だ。対トルコ経済関係の悪化がロシアの痛手となることも間違いない。25日付のヒュリエト紙(電子版)は、双方への不利益を避けるためにも、感情的な対立から「現実主義に戻るべきだ」と指摘した。
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