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2004年米国大統領選スレ
895
:
チバQ
:2011/11/11(金) 20:19:14
http://mainichi.jp/select/world/news/20111111ddm007030100000c.html
軋む米国:12年大統領選 茶会、ケイン氏を批判 セクハラ疑惑、選挙戦正念場に
<軋(きし)む米国>
【ワシントン古本陽荘】米共和党の大統領候補者選びで、セクハラ疑惑が浮上している実業家のハーマン・ケイン氏(65)が選挙戦を続行できるか正念場を迎えている。
ミシガン州で9日に行われた共和党候補者の経済政策中心の討論会。司会者が「4人の女性がセクハラ被害を訴えている。人格に問題があると感じる人物を米国民が大統領に選ぶと思うか」と質問した。ケイン氏は「根拠のない訴えに(影響された)世論で裁かれるのではなく、もっとましな扱いを受けてしかるべきだ」と反論した。
聴衆は、経済政策とは無関係のセクハラ疑惑をただした司会者にブーイングを浴びせ、ケイン氏の反論には拍手で応えた。
だが、茶会運動で全米最大規模の「ティーパーティー・ネーション」は9日、疑惑に対する対応のずさんさを批判。「選挙キャンペーンを運営できないのに、どうやって国家を運営するのか」と選挙戦からの離脱を初めて求めた。
ギャラップ社などの世論調査(2〜6日実施)では、ケイン氏はロムニー前マサチューセッツ州知事(64)とともに支持率21%でトップを争っているが、好感度は下落傾向にある。
毎日新聞 2011年11月11日 東京朝刊
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