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2004年米国大統領選スレ

7348OS5:2025/09/15(月) 00:02:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ed060f6ab27fb39257ef3975f314007ed0ea55
米保守系活動家家チャーリー・カーク氏射殺 分断と過激化を反映、相次ぐ政治への暴力
9/13(土) 7:56配信


産経新聞
米保守系政治活動家チャーリー・カーク氏が射殺された事件は、米国で進む政治的分断と過激化を反映したものと受け止められている。政治的立場の左右を問わず、主張が極端化して対立勢力を「敵」とみなす風潮が強まる中、同様の事件が連鎖することへの懸念がふくらむ。

米国では近年、政治的理由を動機とした事件が相次ぐ。昨年の大統領選では、共和党・トランプ候補(現大統領)に対する2度の暗殺未遂が発生した。今年6月には、中西部ミネソタ州議会の民主党系議員とその夫が銃撃で殺害され、別の議員夫妻が負傷する事件が起きた。犯人の男は、人工妊娠中絶を行う医療施設の襲撃なども計画していたとされる。

こうした事件のたびに政界やSNS上では、政治的分断の克服が必要だとの声が高まる一方、「敵」「味方」を峻別するレトリックも拡散するのがパターン化している。

今回のカーク氏の事件では12日、現場となった西部ユタ州のコックス知事(共和党)が「怒りの政治とは異なる道を探さなくてはならない」と訴え、左派・右派ともに主張が極端化することに警鐘を鳴らした。これに対し、同日のFOXテレビ番組で分断克服の手立てを問われたトランプ氏は「問題なのは極左だ」と主張し、対立をあおる発言を繰り返した。


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