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2004年米国大統領選スレ
657
:
チバQ
:2010/11/01(月) 23:40:25
http://mainichi.jp/select/world/news/20101102k0000m030047000c.html
米中間選挙:勢い衰えぬ共和党 下院逆転が濃厚
【ワシントン古本陽荘】2日に投開票される米中間選挙は、最終盤の世論調査でも共和党の勢いが衰えず、連邦議会下院での与野党逆転の可能性が濃厚だ。オバマ大統領が選挙期間中に指摘した、民主党員よりも共和党員の方が投票に意欲を示しているという「熱意のギャップ」を最後まで克服できなかった情勢となっている。
調査会社ギャラップ社が10月31日に発表した世論調査(28〜31日実施)結果によると、有権者登録している人の投票予定先は、共和党が48%、民主党が44%と4ポイントの差。だが「実際に投票する」と答えた有権者の間だけで見ると、共和党55%、民主党40%とその差は15ポイントに大きく開いた。
オバマ大統領は約1カ月前、民主党関係者の前で「我々にとっての大きな課題は、民主党員と共和党員との間にある『熱意のギャップ』をいかに縮めるかだ」と語ったが、課題の克服に失敗したことが浮き彫りになった。
◇無党派層も「オバマ離れ」
一方、08年大統領選でオバマ氏を強く支持した無党派層の間でも「オバマ離れ」の傾向が進んでいる。「支持政党がない」と答えた無党派層で「投票する」と答えた人の投票予定先は、共和党が59%で、民主党の31%を28ポイントの大差で上回った。オバマ大統領は全米各地の大学を回り、若者票の掘り起こしに熱を入れてきたが、若者の低投票率が予想され、この戦略も奏功しなかったようだ。
最後の日曜となった31日、オバマ大統領は最後の遊説先としてオハイオ州を選び、「経済不況の原因を作ったのは共和党」と鋭く批判した。知事選、上院選ともに苦戦するオハイオ州は最重点選挙区で、共和党が勝った場合、同州選出のベイナー下院院内総務が下院議長に就任する見通しとなっている。
共和党関係者は31日、テレビ番組に相次いで出演。共和党知事協会会長のミシシッピ州のバーバー知事はNBCテレビで「共和党が勝てば、それはオバマ政権の政策が拒絶されたことを意味する」と言明し、選挙後に政策の大幅な見直しを求める考えを示した。
中間選挙では任期6年、定数100の上院のうち37議席と、任期2年の下院全435議席が改選される。37州の知事選も同時に行われる。
毎日新聞 2010年11月1日 20時34分(最終更新 11月1日 21時32分)
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