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2004年米国大統領選スレ

6058チバQ:2020/10/30(金) 08:53:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/56b32c9a6ae3be2013657dd3fee048edf902702e
共和牙城に異変、「接戦」に テキサス州、期日前急増 米大統領選
10/30(金) 7:09配信
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トランプ米大統領のパネルが設置された陣営の選挙事務所で、大統領選のテレビ討論会を視聴するトランプ氏の支持者ら=9月29日、テキサス州ヒューストン近郊(AFP時事)
 【ワシントン時事】来月3日の米大統領選で、共和党の牙城、南部テキサス州での「接戦」を予測する米メディアや調査機関が相次いでいる。

 世論調査で支持率差が縮小する中、空前の伸びを記録している期日前投票が民主党有利に働くとみられているためだ。トランプ大統領がテキサスを落とせば、他の激戦州の結果にかかわらず敗北が確定しかねず、影響は大きい。

 フロリダ大「米選挙プロジェクト」によると、テキサスの期日前投票者数は28日で818万人となり、既に前回の投票者総数の91%に達した。特に民主党支持者が多いヒューストンなど大都市で増えており、投票率の大幅上昇につながるとの見方が出ている。

 選挙分析サイト「クック・ポリティカル・リポート」は28日、テキサスの情勢を「トランプ氏やや有利」から「互角」に変更。投票率の上昇が民主党を利するという判断からで、NBCニュースも27日に「互角」に見直した。世論調査の平均値では、民主党のバイデン前副大統領に対するトランプ氏の支持率のリードは、1週間前の4ポイントから2.6ポイントに縮小している。

 テキサスで共和党の地盤が揺らぐ背景としては、ヒスパニック系人口の増加や、カリフォルニアやニューヨークなど民主党の地盤からの「新住民」流入が指摘されている。

 テキサスの選挙人は38人と全米で2番目に多く、取るか落とすかの違いは大きい。4年前に得票率9ポイント差でテキサスを制したトランプ氏は、接戦の世論調査を「でっち上げ」と切り捨て、最終盤のてこ入れ対象にもしていない。一方、バイデン陣営は副大統領候補のハリス上院議員が30日にテキサスを訪問すると発表し、戦線拡大に動き始めた。


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