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2004年米国大統領選スレ

4381チバQ:2017/03/24(金) 16:23:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000083-jij-n_ame
パイプ役か手ごわい交渉人か=新大使候補、対日姿勢は未知数

時事通信 3/24(金) 14:55配信
【ワシントン時事】トランプ米大統領が駐日大使に指名したウィリアム・ハガティ氏は、閣僚候補の人選など政権移行の要を担ってきた人物だ。

 このため、日本政府内からは大統領との太いパイプ役になるはずだと期待する声が出ているが、実際のところ対日姿勢は未知数で、さまざまな要求を突きつけてくる可能性も否定できない。

 米国では知名度の低いハガティ氏の起用は大統領選での功績に報いるものだという見方もある。しかし、大統領は選挙戦で「駐日大使は非常に重要なポジション」と訴えてきた経緯があり、単なる論功行賞とみるのは早計だ。

 大統領は一昨年夏の演説で「日本と交渉する駐日大使には切れる人物が必要だ」と強調。当時現職だったケネディ前大使を「過大評価されている」とこき下ろし、「私は一般には全く知られていないが、もっと優秀な人々を知っている。私ならそういう人物を駐日大使に据える」と語っていた。

 大統領は今年2月の安倍晋三首相との会談で、日本に対する大統領選中の強硬論を封印し、日米同盟重視の姿勢を鮮明にした。しかし、4月にも始まる日米経済対話で再び対日要求を強めてくる可能性も否定できない。コンサルティング会社ボストン・コンサルティング・グループで働いていた時に約3年間の日本駐在経験があり、親日家のハガティ氏が「タフネゴシエーター」に変貌する可能性もある。


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