[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
2004年米国大統領選スレ
4348
:
チバQ
:2017/03/03(金) 20:57:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170303-00000104-mai-n_ame
<米国>エネルギー長官に温暖化懐疑派ペリー氏 産業優先へ
毎日新聞 3/3(金) 20:05配信
【ワシントン清水憲司】トランプ米政権のエネルギー長官に元テキサス州知事のリック・ペリー氏(66)が2日、就任した。環境保護局長官にはスコット・プルイット氏(48)が既に就任しており、エネルギー・環境担当の閣僚が出そろった。
いずれも地球温暖化に懐疑的で、オバマ前政権の環境保護重視から、石炭や石油など資源産業の振興に大きくかじを切る見通しだ。
両氏は石油産業と関係が深い。プルイット氏はオクラホマ州司法長官時代、オバマ前政権で環境保護局が主導した環境規制に反対する訴訟を連発。ペリー氏は、石油産業を監督するエネルギー省不要論を唱えたこともある。1月の議会公聴会でペリー氏は「地球温暖化には人為的な要因もある」と修正したが、環境政策に理解が深いとは言いがたい。
トランプ大統領は選挙中、太陽光や風力など再生可能エネルギーを支援してきたオバマ前政権を批判し、環境規制の緩和を通じた石炭・石油産業の振興を公約した。ただ、競合関係にあるバイオ燃料についても、原料となるトウモロコシ農家の支持を得ようと使用促進を約束するなど焦点が定まっていない面もある。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板