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2004年米国大統領選スレ
4154
:
チバQ
:2017/01/04(水) 17:04:11
http://mainichi.jp/articles/20170104/k00/00m/030/074000c
米次期通商代表
ライトハイザー氏起用へ 保護主義を支持
毎日新聞2017年1月3日 20時15分(最終更新 1月3日 21時05分)
【ワシントン清水憲司】トランプ次期米大統領は3日、米通商代表部(USTR)の次期代表に、レーガン共和党政権でUSTR次席代表を務めたロバート・ライトハイザー氏(69)を起用すると発表した。トランプ氏の保護主義的な政策を早くから支持しており、通商交渉では中国など貿易相手国に厳しい姿勢で臨むとみられる。
ライトハイザー氏は日米貿易摩擦のさなかの1983〜85年に次席代表として、日本に鉄鋼製品の輸出自粛を認めさせた「タフネゴシエーター(したたかな交渉人)」(元同僚)。その後は米鉄鋼大手の代理人として、中国企業による鉄鋼製品のダンピング(不当廉売)輸出といった不公正貿易を米政府に訴え出るなど、米中鉄鋼紛争に関わった。米紙への寄稿では、レーガン政権も日米貿易摩擦では厳しく対処したとし、トランプ氏が掲げる中国などに対する高関税導入は共和党の伝統に矛盾しないと擁護していた。
20日発足のトランプ政権は、全体の通商戦略を商務長官となるロス氏と国家通商会議(NTC)委員長のナバロ氏が練り、USTR代表は交渉の実務を担う見通し。ナバロ氏に続く対中強硬派の起用で、通商政策の重心が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)といった自由貿易交渉から、2国間協議や対抗措置などを通じた不公正貿易の是正に移ることになりそうだ。
ニュースサイトで読む:
http://mainichi.jp/articles/20170104/k00/00m/030/074000c
#csidxf17673cebc0b464bcd5e5392b3e12df
Copyright 毎日新聞
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-170104X117.html
米通商政策、保護主義に傾斜=赤字縮小へ強硬策も―日本も標的の可能性
14:41時事通信
【ワシントン時事】トランプ次期米大統領が3日、通商代表部(USTR)代表にロバート・ライトハイザー元次席代表を指名し、通商政策を担う高官の顔触れがそろった。いずれもトランプ氏の保護主義的な政策を支持。貿易赤字の縮小に向け、中国などに対して関税引き上げを含む強硬措置を検討する構えだ。対米黒字が大きい日本も標的となる可能性がある。
次期政権は環太平洋連携協定(TPP)を離脱し、「米国第一」の2国間協定締結や貿易不均衡の是正に乗り出す方針。「国家通商会議(NTC)」トップに就くカリフォルニア大のピーター・ナバロ教授、商務長官になる著名投資家のウィルバー・ロス氏が通商政策を方向付け、ライトハイザー氏が交渉など実務を担当する。
3人に共通するのは、中国に対する強硬な姿勢だ。ナバロ氏は映画や著作を通じ、中国脅威論を訴えてきた。ロス氏はナバロ氏とともに中国に厳しい経済戦略を立案。ライトハイザー氏は2010年の議会証言で、世界貿易機関(WTO)ルールを拡大解釈し「中国に厳格な手法を取るべきだ」と述べた。
米国のモノの対中貿易赤字は15年に3670億ドル(約43兆円)を超え、中国がWTOに加盟した01年の4倍以上になった。トランプ氏は中国の輸出拡大が「米国の繁栄を奪った」と主張。大統領就任後、鉄鋼製品などの関税引き上げや中国の「為替操作国」認定に踏み込む可能性がある。日本も、通貨安対策などが強化されれば、輸出に有利な円安環境が崩れる。2国間交渉で米製品の輸入促進策などを迫られる恐れもある。
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