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2004年米国大統領選スレ

3544チバQ:2016/07/29(金) 22:11:12
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-wor1607290043.html
【米大統領選】愛娘同士は親友だった チェルシーさんとイバンカさん、好感度低い親をフォロー
21:19産経新聞

 【マイアミ=上塚真由】米大統領選の共和、民主両党の全国大会では、候補の家族らの“活躍”が目立った。米国で抜群の知名度を誇るクリントン一家は、女性初の大統領を目指すクリントン氏の優しい母親としての一面を懸命にアピール。一方の共和党も、過激な発言で物議をかもすトランプ氏を、4人の子供たちが「偉大な父親」などと持ち上げた。好感度の低い両候補の弱点克服に、家族が一躍買っている。

 「人生で何が起きようと、いつも私のそばにいてくれた」。28日のクリントン氏の受諾演説前に登壇した一人娘のチェルシーさん(36)はこう語り、クリントン氏の野心的なキャリアウーマンというイメージの払拭に努めた。

 10代の多感な時期をホワイトハウスで過ごしたチェルシーさん。演説では、多忙なクリントン氏がわずかな時間を割いて、2歳になるチェルシーさんの娘とビデオ通話で交流することを楽しんでいると明かし、「母は思いやりや信念、優しさ、猛烈な正義感、愛で満ちあふれた心によって動かされている女性」とクリントン氏をたたえた。

 一方の共和党全国大会では、トランプ氏の長女で元モデルのイバンカさん(34)が存在感を放った。イバンカさんは男女間の賃金格差解消のため「父親と一緒に私も戦う」と女性の有権者に訴えた。

 親は政敵だが、チェルシーさんとイバンカさんは親友。年齢が近く、それぞれ2人と3人の子供を持つ。マンハッタンの高級アパートに住み、チェルシーさんが慈善団体「クリントン財団」、イバンカさんは不動産会社と“家業”を継いでいることも同じだ。

 2人とも身重だった昨年から精力的に選挙活動に参加。米紙は、チェルシーさんを「クリントン氏の“ファーストレディー”の役割を担う」(ウォールストリート・ジャーナル)、イバンカさんを「トランプ氏が意見を聞き入れる少ない人物の一人」(ニューヨーク・タイムズ)と紹介し、親が大統領に就任した場合も、重要な役割を担うと指摘している。


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