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2004年米国大統領選スレ
270
:
とはずがたり
:2007/11/29(木) 21:24:16
ヒラリー氏、共和党候補に完敗=大統領選「大本命」の見立て危うく−米調査
11月27日17時2分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071127-00000097-jij-int
【ワシントン27日時事】米ゾグビー社が27日までに発表した世論調査結果によると、次期大統領選の民主党有力候補ヒラリー・クリントン上院議員が、ジュリアーニ前ニューヨーク市長ら共和党の主要5候補との「1対1」の仮想対決で完敗した。今夏以降、上げ潮だったクリントン氏の人気に陰りが出てきたことをうかがわせる結果で、「大本命」との見立ては危うくなってきた。
調査は21〜26日、インターネットを通じて約9200人を対象に実施された。
クリントン氏と共和党各候補との対決別に支持率を見ると、ジュリアーニ氏とロムニー前マサチューセッツ州知事は43%対40%でそれぞれクリントン氏をリード。最近支持率が急伸しているハカビー前アーカンソー州知事は44%対39%と5ポイントの差を付けた。マケイン上院議員とトンプソン元上院議員も4ポイント差でクリントン氏を上回った。
これに対し、クリントン氏の最大のライバル、民主党のオバマ上院議員は、共和党5氏に5〜7ポイント差を付けて完勝。民主党で支持率3位のエドワーズ元上院議員はマケイン氏との対決では42%で同率だったが、その他4氏よりも1〜3ポイント高かった。民主党内の争いでは劣勢にある男性2氏のほうが、本選挙で強さを発揮する可能性を秘めていることが示された形だ。
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