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2004年米国大統領選スレ
1808
:
チバQ
:2013/08/05(月) 23:08:23
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130805/cpd1308050502005-n1.htm
米共和党、若さで圧倒 16年大統領選 40代候補で巻き返し (1/3ページ)2013.8.5 05:00
オバマ米大統領が2期目を務めるなか、政権与党の民主党では同大統領の後継者をめぐる議論が早くも取り沙汰されている。
2016年の次回選挙に向けた懸念は、後継候補に挙げられる党幹部たちの年齢だ。存在感のある若手が党内に不足し、長老クラスにばかり注目が集まる現状は、若い有権者を主要な支持基盤とする民主党にとって大きな不安材料。一方の野党、共和党は、昨年の大統領選での敗北を受け有力メンバーの若返りが着々と進んでおり、今後の巻き返しに期待が持てる状況だ。
◆民主党は60〜70代
これまでのところ、オバマ大統領の後継者として特に話題に上る人物は、国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏とバイデン副大統領だが、それぞれ65歳、70歳と、51歳のオバマ大統領よりもかなり年上だ。また上院院内総務を務めるハリー・リード氏(ネバダ州)、副院内総務のディック・ダービン氏(イリノイ州)、下院院内総務のナンシー・ペロシ氏(カリフォルニア州)ら有力議員の平均年齢も70歳を超える。
各州に目を転じれば、20人いる民主党州知事の平均年齢は60歳超。モンタナ州のバロック知事の47歳が最年少だ。国内上位10都市の市長はいずれも民主党で占められているが、その平均年齢も50歳を上回っている。
政治家がその地位を飛躍的に高めるきっかけとして、若さがものをいうケースは少なくない。
1960年と92年に民主党の候補者として大統領選を制した故ケネディ氏とビル・クリントン氏は、当時ともに40代。現職のオバマ大統領も、2008年に初当選を決めたときは47歳だった。
オバマ大統領が再選を果たした12年選挙の出口調査によると、18〜29歳の有権者からの得票率は、同大統領が60対37で共和党のロムニー候補を大きく上回っている。
しかし次回の大統領選では、候補者の年齢をめぐる優位性が逆転しそうだ。共和党が次期大統領候補に立てる可能性のあるマルコ・ルビオ上院議員(フロリダ州)、テッド・クルス上院議員(テキサス州)、ポール・ライアン下院議員(ウィスコンシン州)の3人の年齢はいずれも42〜43歳と若い。
12年の大統領選で副大統領候補だったライアン氏は10年、同じく共和党下院議員のケビン・マッカーシー氏(カリフォルニア州)、エリック・カンター氏(バージニア州)と共同で、1980年代の米西部劇映画と同名の「ヤングガン」という書籍を執筆。次世代の政治家としての存在感をアピールした。マッカーシー、カンター両氏の現在の年齢はそれぞれ48歳、50歳だ。
◆州知事選でも躍進
加えて州知事の顔触れでも、共和党の若手政治家による台頭が目立つ。10年に国内37州で行われた知事選挙を経て、共和党知事の数は6人増の29人となった。このうちルイジアナ州のジンダル知事は42歳。サウスカロライナ州のヘイリー知事は41歳。ウィスコンシン州のウォーカー知事は45歳。
歴代の米大統領は1976年以降、4人を知事出身者が占める。一方、連邦議会議員から直接大統領に就任したのは、ケネディ氏より最近では現職のオバマ氏しかいない。共和党のレーガン政権が高い支持率を誇っていた80年代には、アーカンソー州知事だったクリントン氏やインディアナ州知事だったエバン・バイ氏など、当時30〜40代の若手知事が民主党から選出されていた。
2012年の大統領選でロムニー陣営の選挙戦略担当を務めたスチュアート・スティーブンス氏は「古い世代の人間を大統領に選ぶ有権者はほとんどいない。奇妙なことだが大統領選では、最も経験の浅い候補者が当選するケースも多いのが実情だ。米国民の気質として、過去の実績より将来性に期待を寄せる傾向が強いためだ」と分析する。
対照的に、有権者が次期大統領を選ぶ条件として、候補者の年齢はそれほど重要ではないとする見方もある。1992年の大統領選でクリントン氏の当選に尽力したポール・ベガラ氏は、オバマ現大統領が昨年再選を果たした要因として、年齢よりも移民制度や同性婚、環境問題などに関する政策に若い有権者が共感したことが大きかったと主張した。(ブルームバーグ Michael Tackett)
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