したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

2004年米国大統領選スレ

1422チバQ:2012/10/11(木) 23:40:44
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121011-00000100-jij-int
援護射撃なるか、「老練」対「新鋭」=12日副大統領候補討論会―米
時事通信 10月11日(木)16時15分配信

 【ダンビル(米ケンタッキー州)時事】11月6日の米大統領選に向けた副大統領候補討論会は11日夜(日本時間12日午前)、南部ケンタッキー州ダンビルで開かれる。国政40年の老練政治家である民主党バイデン副大統領(69)に新進気鋭の論客、ライアン共和党候補(42)が挑む構図。選挙戦は流動化しており、勝敗は両氏の「援護射撃」の成否にも懸かる。
 副大統領候補の討論会は一度だけ。論戦のテーマは限定されていない。景気・雇用や財政赤字、高齢者医療など内政問題を中心に、米領事館が襲撃されたリビア情勢やイランの核開発など外交問題も取り上げられる見通し。
 バイデン氏は上院議員を36年間務め、副大統領に就任した。上院時代は外交、司法両委員長を歴任し、国政の経験は十分。一方で毒舌ぶりも知られ、米メディアによると、討論会で勢い余って失言が飛び出さないか周囲がやきもきしている。
 対するライアン氏は1998年に下院議員に初当選し、現在は予算委員長。財政問題を専門とし、巨額の赤字を膨らませたオバマ政権攻撃の急先鋒(せんぽう)として売り出した。ただ、全体的な経験不足は否めず、バイデン氏が得意とする外交問題をどう乗り切るかも課題となる。
 10日発表のNBCテレビなどの世論調査結果によると、オバマ大統領とロムニー共和党候補の支持率は、フロリダ州で大統領が1ポイント、バージニア州でロムニー氏が1ポイント、それぞれリードした。
 オハイオ州は大統領が6ポイント差で上回ったが、選挙結果を左右するこの3州でいずれもロムニー氏の支持が9月時点から拡大。同氏が完勝した3日の第1回大統領候補討論会の効果が出ている。16、22両日に予定される第2、第3回の討論会にどうつなげるか、バイデン、ライアン両氏には重圧がかかる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板