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2004年米国大統領選スレ

1388チバQ:2012/09/27(木) 20:41:11
http://www.cnn.co.jp/usa/35022289.html
オバマ氏、オハイオなど激戦4州で優位 米世論調査
2012.09.27 Thu posted at 09:00 JST

(CNN) 米大統領選をちょうど6週間後に控え、米紙ワシントン・ポストと世論調査機関「アメリカン・リサーチ・グループ」は27日までに、オハイオ、フロリダ、アイオワ、ネバダの激戦4州で実施した最新の世論調査の結果を発表した。民主党のオバマ大統領が、共和党のロムニー候補に4〜8%の差をつけて優位に立っている。

調査は、ロムニー氏が民主党支持者らを批判した発言の隠し撮りビデオが流出し、批判を浴びた後で実施された。

4州の代議員数は計59人。このうち18人を擁するオハイオ州では、投票を予定している有権者の52%がオバマ大統領を支持すると答え、ロムニー候補の44%を上回った。共和党の大統領候補が同州を落として最終的に当選した例はこれまでにない。04年大統領選ではブッシュ大統領がここでの接戦を制して再選を果たしたが、前回はオバマ氏が5%の差で共和党のマケイン氏を下した。

オハイオ州ではオバマ大統領の業績を認めると答えた人が56%、経済政策を評価するとした人が53%を占めた。信頼して経済を任せられる候補はどちらかとの質問には、50%がオバマ大統領、43%がロムニー候補と答えた。民主党大会開催前の9月初めの時点では、ロムニー候補が同州で優位に立っていた。ロムニー候補は25日から26日にかけ、ライアン副大統領候補とともに州内各地を回って支持を訴えている。

代議員数29人のフロリダ州でも、オバマ大統領の支持率は51%と、ロムニー候補の47%を上回った。アイオワ州はオバマ大統領の51%に対し、ロムニー候補は44%だった。ネバダ州でも51%対44%と、同じ数字が出た。いずれの州も04年の大統領選では共和党を支持したが、08年には民主党支持へ転じた。

ただ、4州での差はいずれも統計上の誤差の範囲内に収まっている。ロムニー陣営の報道担当者は、同氏がここまでの選挙戦で何度も倒れては立ち上がってきたと指摘し、今回の「試練」に対しても「大統領にふさわしい」回復力を示すだろうと語った。


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