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2004年米国大統領選スレ
1384
:
チバQ
:2012/09/26(水) 19:56:47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-00000052-mai-int
<米大統領選>激戦3州はオバマ氏リード
毎日新聞 9月26日(水)17時6分配信
【ワシントン古本陽荘】米ワシントン・ポスト紙は25日、11月の米大統領選でカギを握る激戦3州の世論調査(19〜23日実施)の結果を公表した。民主党のバラク・オバマ大統領(51)がいずれの州でもリード。経済政策についても、大統領への支持が共和党候補のミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(65)を上回っている。「経済の立て直し」を売り物にしてきたロムニー氏は、来月の候補者討論会を前に選挙戦の態勢の立て直しを迫られている。
「投票に行く」と回答した有権者でみると、南部フロリダ州では「オバマ大統領に投票する」が51%でロムニー氏の47%を4ポイントリード。中西部オハイオ州、南部バージニア州ではいずれも大統領が52%で、ロムニー氏の44%を8ポイント上回った。
最大争点の経済政策についても、3州すべてでオバマ大統領への支持が上回ったほか、移民政策や公的医療保険など、ほとんどの項目で大統領への評価が高かった。
特に、「どちらが経済の問題をより理解しているか」との設問では、いずれの州でも14〜23ポイントの大差でオバマ大統領がリード。「所得税を支払っていない(国民の)47%のことは気にしていない」などと、「弱者切り捨て」と受け止められる発言をしたロムニー氏の非公開集会のビデオが流出したことなどが影響したものとみられる。
この3州は政治専門サイト「クック・ポリティカル・リポート」が激戦州に分類している8州のうち、各州に割り当てられた選挙人の数が多い上位3州。
同リポートの分析では、激戦8州(計95人)を除いた州での選挙人の予想獲得数ではオバマ大統領が237人、ロムニー氏が206人と大統領が優勢。ロムニー氏が大票田のフロリダ州(29人)やオハイオ州(18人)を落とした場合、形勢を逆転するのは極めて難しいのが実態だ。
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