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2004年米国大統領選スレ

1330チバQ:2012/09/05(水) 22:15:06
>>1248
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120905/k10014808551000.html
民主党大会 ヒスパニック系市長演説
9月5日 19時0分 K10048085511_1209051933_1209051935.mp4
アメリカの大統領選挙に向けた民主党大会で、ヒスパニック系の期待の星として注目されるテキサス州の若手市長が基調演説を行い、野党・共和党の大統領候補のロムニー氏は、庶民が置かれている状況について「分かっていない」と痛烈に批判しました。

4日、民主党の全国党大会で基調演説を行ったのは、テキサス州サンアントニオのフリアン・カストロ市長(37)です。
ヒスパニック系のカストロ市長は演説の中で、共和党のロムニー候補について、「最も裕福な層がより豊かになれば、残るわれわれも豊かになれると言うが、そのやり方はすでに失敗し、中間所得層が犠牲になった。ロムニー氏は分かっていない」と厳しく批判しました。
そのうえで、「オバマ大統領は、人々への投資なしに国の繁栄はありえないと理解している」と述べ、中間所得層への支援強化を掲げ、再選を目指すオバマ大統領への支持を訴え、会場から喝采を浴びました。
4年に1度開かれる民主党と共和党の党大会では、その党の次世代を担う若手の有力政治家が基調演説を務めることが多く、8年前には、当時無名のイリノイ州上院議員だったオバマ氏が国民の融和を訴える演説を行い、一躍全米の注目を集めました。
今回、民主党がカストロ市長を起用した背景には、人口が急激に増加し、大統領選挙でも勝敗の鍵を握るとみられるヒスパニック系の支持を固めるねらいがあるものとみられます。


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