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化学・薬品産業総合スレッド
2134
:
とはずがたり
:2018/12/23(日) 10:02:01
137 名前:荷主研究者[] 投稿日:2012/12/20(木) 01:08:46
>129(
>>2131
)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD120CU_S2A111C1TJ2000/
2012/11/12 19:50 日本経済新聞
塩ビ原料生産、旭硝子など3社撤退で正式合意
138 名前:荷主研究者[] 投稿日:2012/12/30(日) 21:15:13
>137
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820121113agav.html
2012年11月13日 日刊工業新聞
信越化など5社、鹿島の塩ビ再編-信越化が連結子会社化
信越化学工業など5社は12日、鹿島コンビナート内でカセイソーダや塩化ビニールモノマーなどを製造する共同出資会社2社に対し、信越化学が12月下旬をめどに連結子会社として運営を引き受けることで合意したと発表した。旭硝子とADEKA、カネカの3社は出資を引き揚げ、信越化学と三菱化学が出資を継続する。塩ビが低迷する中、収益改善を急ぐ。
2社の連結子会社化後の信越化学工業の出資比率は、カセイソーダと塩素を製造する鹿島電解(茨城県神栖市)が79%、塩化ビニールモノマーを製造する鹿島塩ビモノマー(同)は70・6%となる。また製品・資材の受け入れや出荷用の港湾設備を5社で共同運営する鹿島バース(同)を設立する。
139 名前:荷主研究者[] 投稿日:2012/12/31(月) 11:09:58
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2012/11/13-9001.html
2012年11月13日 化学工業日報
カ性ソーダ 米中の存在感高まる予兆
アジア・太平洋地域のカ性ソーダ市場に構造変化が起こる可能性が出てきた。中国の新増設加速と米国のシェール革命進行が要因。中国の今年の輸出量は150万トン程度と日本の4倍に達するとみられ、今後も増加していく勢い。現在は西海岸などで輸入ポジションにある米国市場では、シェールガス革命によるエネルギーコスト低下で電解事業の輸出競争力が高まることが予想される。中国と米国からの挟撃を受け、輸出依存型の日本の電解産業にも影響が及ぶ可能性がある。
140 名前:荷主研究者[] 投稿日:2012/12/31(月) 11:10:17
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2012/11/14-9018.html
2012年11月14日 化学工業日報
カ性ソーダ 日本触媒の事故影響で大幅需要減
日本触媒・姫路製造所の事故を受け、カ性ソーダが大幅な需要の減少に見舞われている。いまや国内最大の用途となっていた高吸水性樹脂(SAP)向けのカ性ソーダの行き先が消滅したことで、同製造所にカ性ソーダを納めていたメーカーは緊急対応を迫られている。選択肢としては、他用途向けの拡販、海外輸出、減産などが挙げられるが、現状の需要動向および為替を考慮すると減産せざるを得ないとの見方が強いようだ。
145 名前:荷主研究者[] 投稿日:2013/06/16(日) 18:37:52
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2013/05/07-11142.html
2013年05月07日 化学工業日報
信越化学工業 次亜塩素酸ソーダに参入
信越化学工業は、次亜塩素酸ソーダ(次亜ソー)事業に参入する。次亜ソー生産の空白地域であった上信越地域で、特級グレードを中心とした高品質品を自治体の上水や下水・し尿処理、民間の飲食料メーカー向けに展開していく。すでに昨年9月、直江津工場に年産1万5000トンの次亜ソー製造設備を新設し、4月から稼働を開始しており、今月より本格販売に乗り出す。
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