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鉄鋼・非鉄金属スレッド
988
:
荷主研究者
:2012/01/22(日) 16:15:09
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0004742105.shtml
2012/01/14 07:45 神戸新聞
石巻工場、切断、溶接に特化し4月再開 尼崎製罐
尼崎市の尼崎製罐(せいかん)は13日、東日本大震災後、操業停止が続く石巻工場(宮城県石巻市)について、4月1日をめどに再開させる方針を明らかにした。工場従業員の雇用を維持しながら存続の道を探ってきた同社。震災前は、建築資材の「C形鋼」の生産・加工を手掛けたが、市場の縮小傾向も踏まえ、切断や溶接などの加工に特化し再起を図る。(段 貴則)
再建のための投資額は数千万円。自己資金に加え、国の第3次補正予算に基づく「復旧整備補助金」を充て、地震による揺れ、津波で大きな被害を受けた工場建屋の修繕や加工設備の修理などを急ぐ。
石巻工場は1970年に開設。東北では、C形鋼の生産と加工ができる業界唯一の工場だったという。同社は阪神・淡路大震災でも本社のある武庫川工場(尼崎市)が全壊。当時、復旧費用に十数億円を投じた上、昨年は東日本大震災で再び被災した。
C形鋼市場の縮小が見込まれる中、石巻工場の従業員19人の雇用を維持しながら、再建の可能性を模索。操業再開に当たっては、中山製鋼所(大阪市)グループからC形鋼を仕入れ、加工することにした。
尼崎製罐は「できるだけ早く加工量を震災前の水準に回復させたい」と話している。
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