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鉄鋼・非鉄金属スレッド
963
:
荷主研究者
:2011/10/30(日) 23:11:51
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20111008301.htm
2011年10月8日03時48分 北國新聞
営業事務、富山に集約 YKK AP
YKKAP(東京)は、営業事務機能を富山県に集約する方針を固めた。滑川市に住宅用建材の社内発注作業を一括して行うセンターを稼働させたほか、システム業務も順次、 移管を検討していく。堀秀充社長が7日、北國新聞社の取材に対し、明らかにした。
YKKグループは、北陸新幹線開業を控え、災害に対するリスク分散を図る狙いもあり、本部機能の富山県への一部移転を検討している。YKK APは、本部長3人のうち2人が黒部事業所(黒部市)に常駐しており、富山を中心にした社内体制に見直すことにした。
滑川市に新設した「滑川業務センター」は、これまで全国の10統括支店で行っていた製品の社内発注を一手に担う。約7割は店舗からオンラインで自動入力されるが、残り3割の手動入力分を集約し、時間とコスト削減につなげる。
センターは社員30人と新規雇用したパート・派遣社員100人の130人体制。今後は一般住宅に加え、ビル向けも集約する予定で、さらなる増員を計画する。
また堀社長は、来年にも、窓に関する顧客からの相談や要望に対応する組織を新設する方針を示した。
問い合わせを受けるコールセンター業務と、具体的な対応策を実行する機能を持たせる。相談対応の拠点については今後詰める。現行の組織も一部統合し、100人規模となる見通し。
業務集約には、営業員が事務作業にかける負担を軽減し、外回りに注力させる狙いもある。堀社長は、国内の営業員830人にノートパソコンを配備したとした。メール機能や営業に必要なプレゼン資料などを全て入れ、店舗に寄らず直行直帰できる体制を整えた。
窓リフォームの「MADOショップ」を始め、住宅メーカー、ホームセンターなど、新市場の開拓に伴い、営業の担当も多岐にわたるようになっている。「前線に人が足りない」(堀社長)状態を、外回りの機動力強化で補う方針だ。
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