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鉄鋼・非鉄金属スレッド
935
:
荷主研究者
:2011/08/14(日) 14:42:43
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20110805/581360
2011年8月5日 05:00 下野新聞
大和鋼管、さくらに本社 関東工場に移り製販一体
亜鉛メッキ鋼管製造・加工の大和鋼管工業(中村慎市郎社長)は4日までに、本社機能を東京都千代田区から、喜連川工業団地にある関東工場(さくら市鷲宿)に移転した。中村社長は「製販一体となり、意思決定や製品開発をスピーディーに行うことで、顧客満足を追求していく」と説明した。7月1日に登記を済ませている。
同社は1932年、溶接鋼管の製造販売業として大阪市で創業。耐食性を高める独自の亜鉛メッキ技術を生かし、軽量・高強度の鋼管を製造する。製品は建築工事の足場や道路標識、農業用のハウスなど、さまざまな分野で使用されている。
関東工場(敷地面積5万3633平方メートル)は、1987年に稼働した同社唯一の生産拠点。本社移転に伴い営業本部、調達本部、商品開発を担当する企画部門など、役員を含め16人が同工場に移る。都内には東京セールスオフィスを開設、営業社員など4人が対応する。
中村社長は「国内での生き残りと海外展開を考えた場合、本社と工場が一拠点であれば、顧客との意思疎通もスムーズにできる」と話した。移転後の本社・同工場の役員従業員数は107人(全社144人)。2011年4月期の売上高は58億3400万円。(野口広幸)
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