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鉄鋼・非鉄金属スレッド
91
:
荷主研究者
:2004/08/10(火) 03:03
【新日鉄住金ステンレス:薄板生産設備集約】
http://www.business-i.jp/news/ene/art-20040702021452-NDKWBLZURD.nwc
新日鉄住金ステンレスが薄板の生産設備を集約
FujiSankei Business i. 2004/7/2
新日本製鉄と住友金属工業のステンレス事業統合会社、新日鉄住金ステンレスは1日、薄板生産事業および生産設備の集約を実施したと発表した。4月に発表した生産集約計画に基づくもので、厚中板生産設備の集約に続く措置となる。
昨年10月1日の経営統合時に発表した設備集約計画はこれでほぼ終了したが、今後はさらに3工場の設備の統廃合を検討。合理化と生産効率向上を目指す方針だ。
今回の設備集約は、光製造所(山口県光市)と鹿島製造所(茨城県鹿島町)でそれぞれ生産してきたZM系冷間圧延材のうち、ニッケル系を光に、クロム系を鹿島に集約した。また、八幡厚板工場(北九州市八幡東区)、鹿島で行っていたタンデム冷間圧延材の製造体制を八幡に移管した。
これにともない鹿島製造所薄板工場のZM系冷間圧延機3基のうち1基を、AP(焼鈍・酸洗)設備4基のうち各1基の稼働を休止した。
同社は新日本製鉄と住友金属工業がステンレス事業を統合して2003年10月に発足。生産効率化を目指し、生産設備の統廃合と製造品目の集約を進めてきた。経営統合時には薄板生産設備の集約は今年9月を予定していたが、統合作業が順調に推移。3カ月前倒しを決めていた。
今後も厚板、薄板関連設備の集約を進め、経営合理化を推進。競争力強化に取り組む方針だ。
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