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鉄鋼・非鉄金属スレッド
745
:
荷主研究者
:2010/05/07(金) 00:13:37
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1420100427eaao.html
2010年04月27日 日刊工業新聞
広島大・東北大など、「強磁性形状記憶合金」のメカニズム解明
広島大学大学院理学研究科の木村昭夫准教授、東北大学電気通信研究所の白井正文教授らの研究グループは、強磁性を示す合金を冷やすと変形し、磁場をかけると形状が回復する「強磁性形状記憶合金」のメカニズムを初めて明らかにした。同合金は磁場で駆動する次世代アクチュエーターの材料として有望で、実用化に向けた物質設計の大きな指針となる。
広島大と東北大、物質・材料研究機構、東北学院大学の共同グループは、大型放射光施設「SPring―8」(兵庫県佐用町)の硬X線光電子分光を使った実験と、理論手法である第一原理計算を組み合わせ、強磁性形状記憶合金の電子構造を詳細に調べた。
ニッケルとマンガン、スズで構成した合金を用いた。合金の結晶構造は高温時は立方晶だが、一定の温度まで冷やすと、相転移を起こして10%程度伸び縮みする。
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