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鉄鋼・非鉄金属スレッド
730
:
荷主研究者
:2010/04/04(日) 01:44:53
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/221744_all.html
2010年03/20 14:55 北海道新聞
函館スチールセンター 高品質鋼板供給に期待 函館どつく内 来月に工場稼働
4月1日に操業を始める函館スチールセンター
【函館】昨年5月、函館市弁天町の函館どつく内に設立された鋼板加工会社、函館スチールセンター(村上真二社長)の工場が間もなく完成し、4月1日、操業を開始する。北海道、東北の事業所では初となる厚手鋼板金属表面処理の自動塗装ラインを備え、道内や東北に高品質の鋼板を供給していく。
函館スチールセンターは、金属加工のニホンケミカル(広島)と鋼材商社のメタルワン(東京)が共同出資した。資本金は5千万円で出資比率はニホンケミカルが60%、メタルワンが40%。約8億円をかけ、鉄骨造り平屋建て2500平方メートルの工場などを整備した。
工場は金属表面処理の自動塗装ラインやクレーンによる荷役機能を備え、最大で月間1万トンの鋼材を扱う。役員を除く12人の従業員は現地採用した。初年度の売り上げ目標は4億円。
主要顧客は函館どつく。函館どつくはこれまで、主に新日本製鉄君津製鉄所(千葉)から加工済みの鋼板を仕入れていたが、輸送に時間がかかり、品質の劣化が免れなかった。
函館スチールセンターは、君津製鉄所から仕入れた加工前の鋼材を敷地内の岸壁で荷揚げして加工する。
すぐに供給できるため、函館どつくは高品質の鋼板を確保でき、物流面での効率も高まる。
函館どつく以外の道内、東北の造船、橋梁(きょうりょう)メーカーなどにも取引先を広げ、物流拠点としても一役を担いたいとしている。村上社長は「地域の期待に応える結果を出したい」と意気込んでいる。(小森美香)
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