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鉄鋼・非鉄金属スレッド
630
:
荷主研究者
:2009/09/27(日) 23:21:04
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820090907cbai.html
2009年09月07日 日刊工業新聞
正起金属加工、大分で製鋼用アルミ脱酸素剤を生産
【大分】正起金属加工(大阪市西淀川区、杉田裕彦社長、06・6471・5101)は、大分工場(大分県豊後高田市)で製鋼用アルミニウム脱酸素剤の生産を始めた。新日鉄大分製鉄所(大分市)向けに月間1000トンの生産を計画している。新規設備費用として約4億円を投資した。従業員数は当初5人で、2010年春までに20人体制とする。
アルミニウム脱酸素剤は製鉄所の転炉で用いられる。アルミのスクラップを原料に溶解、鋳造を経て製造する。大分製鉄所向けには従来愛知県で生産したものを輸送していたが、安定供給のため大分での生産を決めた。
大分工場は72年に開設。当初はアルミニウム脱酸素剤も製造していた。しかし92年の名古屋工場の稼働に伴って大分での生産は休止し、その後は物流拠点として利用していた。
今年8月に大分製鉄所が高炉を改修、生産能力を増強したことなどから近隣工場での生産体制を整えた。
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