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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1989
:
とはずがたり
:2018/12/25(火) 00:38:08
123 名前:荷主研究者[] 投稿日:2010/10/03(日) 21:45:40
http://www.lnews.jp/2010/09/38024.html
2010年09月16日 LNEWS
JX日鉱日石金属/銅精鉱・硫酸兼用船を就航
JX日鉱日石金属の子会社日本マリンは9月16日、往路で硫酸、復路では銅精鉱を輸送する「Mar Camino号」を就航させ、佐賀関製錬所から出航した。
日本マリンでは、同船により、年間約22万トンの銅精鉱をパンパシフィック・カッパー佐賀関製錬所、日比共同製錬(株)玉野製錬所および韓国LS-ニッコー・カッパー温山製錬所に輸送するとともに、佐賀関製錬所から年間約12万トンの硫酸をチリに輸送する。
日本からチリへの硫酸の輸出、チリからの銅精鉱の輸入にあたっての輸送の効率化のため、1997年2月から一隻で両貨物を輸送する鉱硫船「Cypria号」を運航させていたが、2009年3月に老朽化のため運航を停止したCypria号の後継船として建造を進めてきたもの。
124 名前:荷主研究者[] 投稿日:2010/12/05(日) 15:02:43
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820101122cbad.html
2010年11月22日 日刊工業新聞
住友鉱山、銅製錬コスト低減へ設備更新・改良
住友金属鉱山は銅製錬コスト低減のため設備更新・改良に乗り出す。2011年度内に約20億円強を投じて製錬自溶炉のれんがを更新。
また、付帯設備の改良で製錬効率を高める。電気銅は銅の鉱石購入(買鉱)条件の悪化による収益力低下に加え、円高による収益押し下げで事業環境が厳しくなっている。既存設備のテコ入れでコスト低減し、製錬事業の収益力の改善を目指す。
電気銅を生産する東予工場(愛媛県西条市)で、11年秋までに自溶炉の底部を含めたれんがすべてを入れ替える。れんがの全面更新は71年の工場立ち上げ以来初めて。炉の老朽化による溶体漏れのリスクを減らすほか、炉体の冷却構造を増強し、高い操業負荷に耐えられるようになる。増産・減産しやすくなり、スラグロスを軽減できる利点もある。
125 名前:荷主研究者[] 投稿日:2011/01/16(日) 16:45:07
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110107/bsc1101070502002-n1.htm
2011.1.7 05:00 Fuji Sankei Business i.
新興国の需要急増に対応 三井金属など加で亜鉛権益
三井金属と伊藤忠商事は6日、カナダの亜鉛・鉛探鉱事業に共同参画する、と発表した。2013年3月末までの探鉱費として約16億円を投じ、両社で鉱区権益の50%を獲得する。亜鉛を中心に年間70万トンを生産する計画だ。
対象となる鉱山は、カナダ西部ブリティッシュコロンビア州のラドック・クリーク鉱区にあり、現地鉱山大手のインペリアル・メタルズとの間で昨年末に探鉱事業参画について合意した。鉱石の埋蔵量は300万トン以上とみられる。
亜鉛は自動車用鋼板にさび止めのメッキをする際に使用され、鉛は自動車用バッテリーなどに使われる。新興国を中心に自動車需要が伸びる中、探鉱計画に参画することで安定供給を図るのが狙い。三井金属はペルーで2つの亜鉛鉱山開発を行っている。
中国など新興国では自動車や電子部品の需要が急増し、亜鉛の供給不足が見込まれる。非鉄各社は亜鉛獲得に力を入れており、東邦亜鉛は昨年9月に豪州の鉱山会社を完全子会社化、今後、亜鉛鉱山の開発を加速する構え。DOWAホールディングスもメキシコのティサパ鉱山に資本参加し、亜鉛鉱石の調達に力を入れているほか、秋田県に亜鉛リサイクル工場を開設し、昨年末に稼働を開始している。
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