[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
鉄鋼・非鉄金属スレッド
1973
:
とはずがたり
:2018/12/25(火) 00:34:26
66 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/11/12(木) 23:33:03
http://www.japanmetal.com/back_number/h20090127.html
#2
2009年01月27日(火)日刊産業新聞
日鉱金属、正極材を本格生産=車用リチウム電池
日鉱金属は26日、車載用リチウムイオン電池の正極材を本格生産すると発表した。スパッタリングターゲット材などを製造する磯原工場(茨城県)に年産能力300トンの設備を導入、需要家である電池メーカーの量産ライン認定を経て本年6月に稼働させる。投資額は数億円。
2010年後半からフル生産に入り、年10億―15億円の売上高を計画している。将来の需要増を見込み年産1500―3000トンの能力拡張スペースも確保した。
67 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/11/12(木) 23:33:38
http://www.japanmetal.com/back_number/h20090427.html
#1
2009年04月27日(月)日刊産業新聞
小坂製錬、新炉稼働率引上げ
DOWAグループの小坂製錬(本社=秋田県小坂町)は2009年度にTSL炉の稼働率と鉛製錬工程の処理量を引き上げ、生産量を大幅に増やす。
08年3月に稼働を始めたTSL炉を原料ブレンドなどの改善で能力を最大限に発揮。さらに相場の状況を見ながらニッケルや錫など回収金属の種類と数量を増やし、製品の付加価値を高め、収益性を高める考えだ。
68 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/11/12(木) 23:34:28
http://www.japanmetal.com/back_number/h20090601.html
#1
2009年06月01日(月)日刊産業新聞
三井金属と住友金属鉱山、伸銅事業を統合
三井金属と住友金属鉱山は29日、両社の伸銅事業を統合する新会社を設立することで基本合意したと発表した。統合は来年4月1日の予定。伸銅品は昨年後半以降、需要の落ち込みが加速し、各メーカーの生産も落ち込んでいる。統合によって販売体制の見直しや物流コストの引き下げ、間接費用の削減などを図り、年10億円のコスト効果を見込む。
統合するのは三井金属の圧延加工事業部と住友金属鉱山の100%子会社である住友金属鉱山伸銅(本社=東京都台東区東上野3―1―13、資本金25億円、中里見徹社長)。新会社には三井金属、住友金属鉱山が50%ずつ出資する。新会社の月産能力は上尾工場(埼玉県上尾市)、いなべ工場(三重県いなべ市)合計で約6000トン。約65%が黄銅条で、銅板条や黄銅板、圧延銅箔も生産する。
69 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/11/12(木) 23:35:07
http://www.japanmetal.com/back_number/h20090630.html
2009年06月30日(火)日刊産業新聞
日鉱金属、銅・貴金属リサイクル工場 9月末稼働
日鉱金属は日立地区(茨城県)の銅・貴金属リサイクル工場を9月末に本格稼働させる。総額100億円を投じて2007年以降、3期に分けて進めてきた「日立メタル・リサイクリング・コンプレックス(HMC)」計画だが、すでに第1、2期のレアメタルリサイクル工場は稼働。第3期の銅・貴金属も試験操業を実施中で、計画は最終段階に入った。HMC工場に投入する原料集荷体制を強化するために、台湾の拠点も拡充する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板