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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1971
:
とはずがたり
:2018/12/25(火) 00:33:09
58 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/11/12(木) 23:05:52
http://www.japanmetal.com/back_number/h20080424.html
#1
2008年04月24日(木)日刊産業新聞
日鉱金属、リサイクル原料の前処理工程を増強
日鉱金属は使用済み電子機器や部品などのリサイクル原料の前処理工程を増強する。このほど環境リサイクル拠点の日鉱敦賀リサイクル(福井県)に4億円を投じて焼却炉を1基増設し、処理能力を2・4倍に増やした。
日鉱三日市リサイクル(富山県)にも設備を導入しリサイクル原料の前処理を開始した。プラスチックが付着した廃電子スクラップなど前処理が必要な原料は比較的集荷しやすく、高いマージンを確保することができるため。
59 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/11/12(木) 23:06:25
http://www.japanmetal.com/back_number/h20080522.html
#1
2008年05月22日(木)日刊産業新聞
秋田製錬、原料対策を強化
電気亜鉛国内トップメーカー、秋田製錬(甲斐博之社長)は、亜鉛鉱石の分離・精製設備の更新と技術開発で亜鉛の抽出率を高める。世界的な資源争奪から鉱石品位が低下しているため。
2010年にはDOWAグループが建設する亜鉛リサイクル処理施設から高炉ダストの回収亜鉛を受け、年産能力を24万トンと25%引き上げる。技術改良とダスト回収とで悪化する原料事情を解消し、自動車向け鋼材めっきなど旺盛な需要に対応する考えだ。
60 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/11/12(木) 23:06:56
http://www.japanmetal.com/back_number/h20080602.html
#2
2008年06月02日(月)日刊産業新聞
PPC、硫酸事業の収益改善
銅製錬の国内最大手パンパシフィック・カッパー(PPC、東京・港)の硫酸事業の収益が改善している。世界的な硫酸需要の増加などを反映して4月積みから1年半ぶりに値上げを実施。現在は過半数の需要家に浸透しつつあるが、6月にかけて完全浸透をめざす方針。
製錬の副産物である硫酸の価格改善により、買鉱条件の悪化を理由とする製錬事業の収益の落ち込みを補いたい考えだ。
61 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/11/12(木) 23:09:58
http://www.japanmetal.com/back_number/h20080617.html
#1
2008年06月17日(火)日刊産業新聞
三井金属、粗酸化亜鉛の回収 年5万トンへ倍増
三井金属は亜鉛製錬のリサイクル原料になる粗酸化亜鉛を倍増する。全額出資子会社の三池製錬(福岡県)に、原料の製鋼煙灰や溶融飛灰などを処理する溶融炉を1基増設して2基体制にすることで、粗酸化亜鉛の回収を2万5000トンから5万トンに増やす。設備投資額は40億円。新設備は2010年中に稼働させる。これにより亜鉛製錬のリサイクル原料比率を現在の30%から50%に引き上げたい考えだ。
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