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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1941
:
荷主研究者
:2018/11/23(金) 15:44:55
http://www.sanyonews.jp/article/814647/1/?rct=chihou_keizai
2018年10月30日 20時44分 山陽新聞
JFE倉敷の第2高炉2カ月休止 設備トラブル、供給先に影響も
JFEスチール西日本製鉄所倉敷地区。設備トラブルで高炉の操業は当面、通常の3基から2基体制となる
JFEスチール西日本製鉄所倉敷地区(倉敷市水島川崎通)は30日、設備トラブルで第2高炉を23日に休止したことを明らかにした。本格復旧までに約2カ月かかる見通し。同地区は自動車用の薄板や造船用の厚板など幅広い鋼材を造っており、供給先の生産に影響が出る可能性がある。
休止による減産は約40万トンと見込まれ、同地区の年間粗鋼生産能力(約900万トン)の4%に当たる。同社は顧客に対し、納期をずらしてもらうよう要請を始めた。
高炉から溶けた鉄を取り出せなくなった上、鉄鉱石を溶かすための熱風を炉内に送れなくなったという。原因は調査中。復旧作業を急いでおり、11月中旬に稼働を再開、炉内の状態が安定するのを待って12月下旬から本格操業に移る見込み。
第2高炉は1969年に稼働し、2003年に改修。同地区の高炉の操業は当面、通常の3基から2基体制となる。
JFEホールディングスは30日、19年3月期の連結業績予想を修正。トラブルなどの影響で純利益を50億円引き下げ、1750億円(前回予想比2・8%減)とした。
倉敷地区は「2カ月に及ぶ休止はめったにない。半製品を仕入れるなど他地区の設備を最大限に活用して、生産、納期への影響を最小限にとどめたい」としている。
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