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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1440
:
荷主研究者
:2015/08/29(土) 22:34:46
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820150814aaaz.html
2015年08月14日 日刊工業新聞
24時間保育や女性再雇用-鉄鋼メーカー各社が人材確保へ奔走、外国人採用も多国籍に
JFEスチールでは夜間操業の現場に続々と女性が進出(西日本製鉄所福山地区)
鉄鋼メーカーが人材獲得へ、より一層のダイバーシティー(多様性)推進に力を入れている。大手では24時間の社内託児所開設の検討や、配偶者の都合で退職した女性社員の再雇用が始まった。中堅メーカーでも女性比率や管理職登用の数値目標を設け、社員の意識改革を促す。外国人の採用もより多国籍に広がってきている。
JFEホールディングス(HD)では、傘下のJFEエンジニアリングが本社近くの駅構内に社内保育所を開設。夜勤のあるJFEスチールでも「いずれ育児の課題が必ず出てくる。出産後、早く職場に戻りたいという社員の要望があれば、それは支援しないといけない」(林田英治JFEHD社長)とし、製鉄所構内での24時間保育の検討を始めた。
神戸製鋼所は配偶者の転勤などで退職せざるを得ない女性社員を対象に、退職後5年内の再雇用と3年の休職制度を始めた。このほど最初の社員が再雇用登録し、さらに1人が休職に入った。「働きやすい職場環境をつくることで女性の離職率を減らしたい」(川崎博也社長)意向だ。
三菱製鋼は2020年までに女性社員比率を現在の11%から15%に、管理職を2人から5人に増やす目標を設けた。現場に女性用厚生施設を設け、ダイバーシティー研修などを実施。「この数年、採用した女性は海外志向の強い人が多く、必要な人材に合致する」(佐藤基行社長)こともあり、過去3年の大卒採用で女性比率は37%に上昇。今年4月は11人中5人を占めた。
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