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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1434
:
荷主研究者
:2015/08/16(日) 12:10:17
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820150804acax.html
2015年08月04日 日刊工業新聞
伊藤忠丸紅鉄鋼と住友商事、建設用鋼材の国内販売子会社を統合
国内の建材市場は東京五輪に伴う需要は見込めるものの、中長期的には徐々に減少していくと見られる
伊藤忠丸紅鉄鋼(東京都中央区、松浦康夫社長、03・5204・3300)と住友商事は3日、建設用鋼材の国内販売子会社を統合すると発表した。伊藤忠丸紅テクノスチール(MITS、東京都千代田区)と住商鉄鋼販売(同中央区)を2016年1月1日付で合併するほか、住商の地方子会社3社から建材事業を分割し、合併会社に吸収させる。新会社の年商は約4200億円、社員数は約450人となる見通し。
合併新会社はMITSを存続会社とし、住商鉄鋼販売、および住友商事北海道(札幌市中央区)、住友商事東北(仙台市青葉区)、住友商事九州(福岡市博多区)の鋼材事業を吸収する。新社名は「伊藤忠丸紅住商テクノスチール」で、本社は現MITSを引き継ぎ、社長も現MITSの平本淳氏が横滑りする。出資比率は伊藤忠丸紅鉄鋼が66・7%、住商が33・3%。
国内の建材市場は2020年の東京五輪に伴う再開発や社会資本整備の需要は見込めるものの、中長期的には地方を中心に人口減などの影響で、徐々に減少していくと見られている。そうした中、両社は伊藤忠商事と丸紅および住商のネットワークも生かし、統合による規模拡大で生き残りを図ることにした。
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