[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
鉄鋼・非鉄金属スレッド
1244
:
荷主研究者
:2014/02/23(日) 18:02:49
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_138905592339.html
2014年01月07日 09:51 大分合同新聞
新日鉄住金の粗鋼生産量 1千万トン初突破
初荷を載せた船を見送る所員ら=6日、大分市西ノ洲の新日鉄住金大分製鉄所
新日鉄住金大分製鉄所(大分市)は6日、2014年の初荷式を開いた。13年は年間粗鋼生産量が1019万トンと初めて1千万トンの大台を突破したほか、製品出荷量も過去最高を更新した。円高環境の是正で出荷先の国内メーカーは国際競争力を回復しつつあり、国内外の旺盛な需要を背景に今年も高生産を維持する見通しだ。
初荷式では同社の関野孝志・工程業務部長が「この1年で日本を取り巻く状況は好転した。今年も強い内需と海外需要で高い生産性が期待されている」と出席した従業員らを激励した。
初荷はホットコイル(薄板)とスラグの計1635トン。貨物船とトラックを出荷先の日産自動車九州工場(福岡県)などへ送り出した。
13年の製品出荷量は952万トンで、過去最高だった12年を22万トン上回った。鋼材別に見ると、家電や自動車向けの薄板が過去最高の632万トン、主に国内の造船向けに出荷する厚板が214万トンなどとなった。
輸出比率は46%(12年は52%)。中国、韓国や東南アジアへの出荷が堅調だったほか、主力製品の薄板では中東、中南米、アフリカなどの割合も高まっているという。
芝尾信二所長は「(社内での)傾斜生産を担う大分製鉄所の役割は高まっている。全社を引っ張るトップランナーとして、今年もフル生産体制を継続できれば」と話した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板