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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1107
:
荷主研究者
:2013/04/21(日) 13:20:20
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820130318aaao.html
2013年03月18日 日刊工業新聞
阪大など、1400度Cに耐えるタービンブレード用合金を開発
大阪大学大学院工学研究科の萩原幸司准教授、中野貴由教授、京都大学大学院工学研究科の弓削是貴助教らは、1400度Cで耐用可能なタービンブレード用合金の開発に成功した。従来の合金は1100度―1200度C程度までしか耐えられず、新合金により長期間にわたり安定的に使用できるようになる。東日本大震災後、原子力発電所の停止に伴い火力発電の使用頻度が高まる中、燃焼効率の向上に寄与する材料として期待される。
開発した合金は、ニオブとモリブデンを含有させたシリコン合金に、ジルコニウムとクロムをそれぞれ含有させた。ニオブとモリブデンを含有した合金はすでに開発していたが、1400度Cの高温下では約1週間でひずみが発生し、合金組織全体に波及して“ひび割れ”のような状態になるため、高温では長時間の保持が難しかった。
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