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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1100
:
荷主研究者
:2013/04/11(木) 00:16:28
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13631842972286
2013年3月14日(木)茨城新聞
鹿島の設備休止へ 新日鉄住金、稼働率引き上げ
新日鉄住金は13日、2013年度から15年度の中期経営計画を発表し、期間中に鹿島製鉄所(鹿嶋市)など4製鉄所で、競争力の低い高炉や生産設備の休止を進める合理化策を明らかにした。残る設備の稼働率を引き上げ、3年後の生産量は、現在の水準を確保する。発表会見で友野宏社長は、「世界最高クラスの競争力を実現する」と決意を述べた。
主力拠点の君津製鉄所(千葉県君津市)では16年3月までに高炉1基を休止し、現在の3基から2基体制とする。
生産設備を止めるのは鹿島のほか、君津、名古屋(愛知県東海市)、和歌山(和歌山市)の4製鉄所。15年3月までに全体で14本の生産加工ラインを休止し、2本のラインで減産する。
鹿島では、厚板製品の圧延ラインを13年9月までをめどに減産するほか、薄板製品の一部圧延ラインを14年度末をめどに休止する。
雇用は配置転換で維持するが、和歌山製鉄所で予定していた新高炉の稼働は当面見送る。
中期計画では昨年10月の新日本製鉄と住友金属工業の合併による収益改善効果を年間2千億円と見積もっている。
このほか、不要な不動産や株式を売却して約3千億円を捻出し、鋼材価格の下落や原材料高騰で増えた借り入れの一部返済に充てる計画だ。
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